6.コミュニケーション診断
コミュニケーション診断をこのような場面でご活用ください
- コミュニケーション能力の開発に
- 研修やコーチング、会議の際の資料として
- チームワーク向上、組織体質強化の為に
3分野からの診断
| 【傾聴力】 | 【表現力】 | 【会話・会議】 |
|---|---|---|
|
|
|
診断･評価について
評価者の数
- 本人だけの「自己診断」、複数評価者による「多面評価」、どちらも可能です。
- 多面評価として実施される場合は、納得性を高める観点から、同じ役割(複数の上司、複数の部下など)の複数評価(例えば部下2名と本人)で実施されることを推奨しています。
評価に必要な時間
- 本人･部下 ～ 18項目36問 (15分)
- 上司･同僚 ～ 18項目18問 (20分：上司が5人の部下を評価する場合)
２つの回答方法
- Webからの入力
- 回答用紙を郵送、またはFAXで弊社に送信
料金表
Webでのご利用の場合を基本にした料金表です。
回答紙を郵送やFAXで受取り、GDLで入力後、プリントアウトしてお客様にお渡しするサービスもオプションで用意しております。