対応可能です。御社のコンピテンシーにそった質問項目、レポートを作成できます。
回答者が率直な答えをできるようにするために複数(2人以上)が好ましいといえます。回答する時間、回答者への負荷などを考え合わせると、下記の人数が目安です。
回答する人数が多ければ回答結果の精度が上がるとは言えません。むしろ対象者のことを良く分からない人までが回答者として混在すると、回答結果の精度が落ちてしまいます。回答結果の精度を向上するには、回答者に対する「多面評価事前ガイダンス」などを開催し、回答する人に趣旨を徹底することが重要です。
可能です。
紙とWebの混在環境でもご実施可能です。
質問用紙もシステムより簡単に出力できます。
インターネットに接続できる環境があれば全く問題ありません。
自由意見(フリーコメント)を付けることも、外すことも可能です。 コメントは回答者名を伏せて一覧で出力されます。立場表記(上司として、同僚として等)はご希望があれば表示させることも可能です。
※ヒント集はこちらから → 「自由意見欄をつけることの長短」
360度評価(多面評価)を組織強化に活かす、企画立案からフォローまで、全体のコンサルティング力が強みです。
対象者2名様までご実施いただけます。 一部質問を非表示にさせていただいておりますが、2週間、2種類の診断をご利用いただけます。 ご利用可能な質問セットは以下の3つです。
※また、「自由意見欄(フリーコメント)」もお試しいただけますので、下記お問合せフォームよりお申し込みください。
成果を上げるためには「知識やスキル」を保有していることも大切ですが、むしろ「成果をあげる為の態度や行動」が重要です。 大抵の人は「自分では実行している」と思っていても、周囲からはそのように評価されない部分があります。例えば「自分は、相手の話を良く聴いている」と思っていても、部下からは「そうでもない」という回答結果が出たりします。 「ジョハリの心の窓」というコンセプトにあてはめて言うと、360度評価(多面評価)では「盲目の窓」を減らす効果が期待できる、という事になります。
※詳しくはこちらから → 360度評価(多面評価)ヒント
事務局の作業負荷が減ります。 自分のことをよく知ってくれている相手を対象者自身が選ぶことで、分析結果に対する対象者の納得度が向上します。
一方、自分との関係が良い相手だけを選んでしまう可能性もあります。対象者が選んだ回答者を上司がチェックする、という方法を取られるところもあります。
オプション(無料)で対応可能です。 対象者(本人)のTOP画面から出力することができます。
レポートの右列の表示部分が異なっています。コーチ型は結果に関係なく共通の内容が表示されますが、ヒント型は結果に応じた「効果的なアクション」を表示しています。
GDLでは360度評価(多面評価)レポートの見方を理解して、適切な自己分析ができるよう「実施後ガイダンス」をご用意しております。個人別に実施をご希望の場合は、「フィードバック・コーチング」がございます。 ぜひ、ご相談下さい。
※詳細はこちらから→「事前・実施後ガイダンス」・「フィードバック・コーチング」
可能です。集計結果はExcelで納品させていただきますので、加工等にもご利用いただけます。
弊社では下記の2パターンでご対応可能です。
可能です。基本は、「上司」「本人」「同僚」「部下」ですが、「部下」を「営業」に等変更することが可能です。
こちらをご参考にしてください→「360度評価(多面評価)に他社比較は不要では?」
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