知識の評価とコンピテンシー・行動特性の評価
知識があるかないかは、自覚しやすい。例えば、知らない言葉が多用される会話・文書に触れれば、自分にはこの知識があるかないかが分かる。テストができる環境であれば、知識の有無は第三者にも把握しやすい。
ところが、コンピテンシー・行動特性は症状を自覚しにくい。例えば、自分では「部下指導をしているつもり」という場合が多い。弊社でも多面評価を実施しているが、本人の「自己評価」と「部下評価」や「上司評価」がピタッと合う例はほとんどない。大体は管理職である本人が思っている以上に、周囲の評価は厳しいものだ。
続きは、つぎの文書で...。
文責:田辺和彦
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