心の病の最も多い職種は "技術職" 。年齢層は30代が飛び抜けている
社会経済生産性本部「メンタルヘルスの取り組み」に関するアンケート調査によると、心の病の最も多い職種は「技術職」ということだ。
次に事務職、営業職、技能職、管理職、研究職となっている。年齢層は30代が飛び抜けている。
融通のきかない「機械やソフト」と、お客様、営業職、上司などの「人」との板挟みになりやすく、部下や予算などのリソースが充分でない「技術職30代」、という像が見えてくる気がする。
文責:田辺和彦
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