8.人事考課診断
被評価者(評価される人)だけではなく、上司や部下などの評価を反映したレポートが必要とされます。これにより、多面的に被評価者を診断することが可能です。被評価者のみ評価したい場合は別途、「評価傾向診断」をお勧めしております。
人事考課診断をこのような場面でご活用ください
- 管理職の人事考課能力の開発
- 考課者訓練の検討用資料として
- 人事考課フィードバックをより効果的なものに
3分野からの診断
【評価傾向】 | 【人事評価とフィードバック】 | 【人事管理の成果】 |
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診断・評価の方法
評価者の数
- 本人だけの「自己診断」、複数評価者による「多面評価」、どちらも可能です。
- 多面評価として実施される場合は、納得性を高める観点から、同じ役割(複数の上司、複数の部下など)の複数評価(例えば部下2名と本人)で実施されることを推奨しています。
評価に必要な時間
- 本人 ~ 20項目20問 (15分)
- 上司 ~ 15項目15問 (20分:上司が5人の部下を評価する場合)
- 部下 ~ 18項目18問 (15分)
2つの回答方法
- Webからの入力
- 回答用紙を郵送、またはFAXで弊社に送信
料金表
Webでのご利用の場合を基本にした料金表です。
回答紙を郵送やFAXで受取り、GDLで入力後、プリントアウトしてお客様にお渡しするサービスもオプションで用意しております。