『顧客志向』の大切さ
「顧客の満足度」がサービス業務の成果、サービス業務の成果とは、究極的には「顧客の満足度」で決まります。
販売業務やサポート業務、直接に顧客と接する受注業務では「顧客志向」が欠如していると、クレームや契約不成立、などの形で現れてきます。
人事・総務、経理、社内情報システム担当者などは、ユーザーや社員、経営陣など、サービスを提供する相手を「顧客」として接していく、という姿勢が大切です。
著:田辺和彦 →360サポーターズ
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