「Web受検」vs.「紙受検」 それぞれの長所と課題
最近はWebで適性検査や能力検査ができるサービスが増えています。
■GDL社で提供する『Web受検』対応商品は以下の通りです。
「Compass」「インサイト」「CUBIC for WEB」
■GDL社で提供する『紙受検』対応商品は以下の通りです。
「CUBIC」「インサイト」「DIST(ストレス耐性専門テスト)」「DiSC Classic」
■「Web受検」と「紙受検」それぞれの長所をまとめましたので、参考にして下さい。
■『Web受験』の長所と課題
<長所>
1.PCとネットワーク環境さえあればよい
2.どこでも受検可能(自宅でも、出張先でも)
3.担当者が全体を管理しやすい(未回答者など)
4.メンテナンス時間を除けば、365日24時間利用可能
<課題>
1.受検人数分のPC等が必要に(10人同時だと10台必要に)
2.替え玉受検の可能性(テストセンターなどを利用する場合は別)
3.担当者がソフトウェアの操作に慣れる時間が必要に(異動する場合は、引継が必要に)
■『紙受検』の長所と課題
<長所>
1.操作を覚える必要がない(結果判定に集中できる)
2.PCの台数を確保するより低コスト
3.個人のPCやメルアドを持たない従業員も利用しやすい
4.その場で結果集計可能な商品『DIST・DiSC』も(研修などで使いやすい)
5.替え玉受検はできない
<課題>
1.在庫管理が必要になる(10人受検すると10セット必要に)
*『DIST・DiSC』は在庫が必要。GDL社が在庫保管できます
*『CUBIC』はPDFを人数分印刷すだけ。在庫管理は不要
2.回答終了から分析結果が返ってくるまでにタイムラグがある
*「DIST」「DiSC」はタイムラグなし
*「CUBIC」は最短30分
*「インサイト」は2営業日
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